神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-7
東京都文京区弥生1-1-1
東京都武蔵野市境南町1-7-1
東京都府中市幸町3-5-8
神奈川県川崎市高津区久地2-5-8
東京都世田谷区深沢8-19-12
東京都文京区白山1-37-11
外観
受付
待合室
第1診察室
第2診察室
処置・検査室
手術室
入院室
全自動血球計数器(セルタック)
血液の血球成分を測定することにより、貧血・炎症の有無などを調べます。
生化学自動分析装置
(富士ドライケム)
肝・腎・膵臓の状態やタンパク、電解質、脂質、ミネラルなどの量を測定します。
血液凝固系検査器(COAG2V)
PT・APTT・フィブリノーゲンを測定し、止血機能が正常かを調べます。
顕微鏡
尿や便や皮膚の検査や、細胞を検査することにより腫瘤の診断に役立ちます。
デジタルX線画像診断システム
(FCR)
撮影したレントゲン画像をデジタル処理することによりPCのモニターで確認することができます。拡大やコントラストの調整の他、計測や以前のものとの比較も容易に行えます。
超音波診断装置(LOGIQ P6)
非侵襲的に臓器内の状態や腫瘤の有無を確認できます。
また、高性能な装置なため心臓の収縮力や血液の流速・逆流量などもより正確に測定でき、心臓の状態を把握するのに役立ちます。
電子内視鏡(FTS製)
(富士ドライケム)
誤って飲み込んでしまったものを摘出したり、食道や胃の状態をモニターを通して観察することができます。
生体情報モニタ
(バイオスコープAM120)
麻酔中の心拍、呼吸数、体温、血液中の酸素濃度などを測定することによりより安全な麻酔管理を行うことができます。
心電計(ECG-1950)
心臓の状態の把握や不整脈の診断に用います。
スリットランプ(SL-15)
特殊な細い光を用いることにより角膜などの表面の検査の他、前眼房や水晶体などの内部の状態も確認することができます。
白内障の検査には必要です。
眼圧計(トノベット)
眼圧を測定することにより、緑内障やぶどう膜炎の診断を行えます。
以前のものにくらべ無麻酔で行え、検査時間も短縮できます。
超音波スケーラー(Varios 350)
歯石を削って除去する器具です。処置は麻酔下となります。
マイクロハイスピードドリルシステム(サージックXT)
骨折などの整形外科やヘルニアの手術に用いる器具で、より正確に骨を削ったり穴をあけたりすることができます。先端のアタッチメントを変えることにより、歯科領域でも使用可能です。
ICU装置(Dear M10)
温度・湿度・酸素濃度を自動で管理することができ、重症患者の入院はここでお預かりすることになります。